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学校団体利用


入間市博物館では、博物館と学校が連携協力して博物館の活用方法を検討する入間市博物館・学校連携事業研究委員会を設置し、さまざまな連携事業を行なっています。遠足や社会科見学はもちろん、学校授業に博物館を活かせるよう支援しています。


博物館授業活動案について
学校の博物館授業の充実を図るため、下見と打合せ後、学校から「博物館活用授業案(書式あり)」を提出して頂いています。

博物館活用授業案

授業活用までの流れ

1 学校から希望日や授業(見学)内容について連絡(電話) 
2 下見と打ち合わせ(場所:博物館) 
3 学校から「博物館活用授業案(書式あり)」を提出 
4 実施 

学校団体見学プラン(参考例)

小学校3・4年生向け:「昔の暮らしを調べよう」(所要時間約150分)   

昭和初期から40年頃の生活の展示見学や、道具を使ってみる体験ができます。(実施時期は1月から2月中旬頃)
始めの会⇒「むかしのくらしと道具展」展示見学⇒体験学習@⇒体験学習A⇒終りの会
※体験例:石臼・あかり(行灯・ランプ等)・洗濯・蓄音機・竹馬・リム回し等

小学校6年生向け:「原始・古代」(所要時間約150分)   

小学校6年生向け:「原始・古代」

歴史学習の進度に合わせて、展示見学と体験を組み合わせた授業ができます。
始めの会⇒常設展示「入間の歴史」⇒火おこし体験⇒歴史クイズ⇒終わりの会
※火おこし体験をご希望の学校は、火おこし用の板(作り方を教えます)を必ずご持参ください。詳細な内容は、当館の担当者に事前にご相談ください。


小学校3・4年、中学生向け:「産業」「お茶」(所要時間約150分)   

地元の産業(狭山茶)について学ぶことができます。
始めの会⇒バルコニー・常設展示「入間の自然」またはビデオ上映⇒常設展示「茶の世界」⇒おいしいお茶の入れ方(実習)⇒終わりの会
※おいしいお茶の入れ方(実習)に使用する茶葉は、当館ミュージアムショップ宇茶戯でご購入ください。

中学生向け:「調べ学習」(お茶・郷土関係)   

個人やグループで調べ学習ができます。事前に連絡があれば、学芸員等の対応ができます。
展示室で調べ学習(展示解説員に質問)⇒資料閲覧室や情報センター室で調べ学習(学芸員に質問)

その他に、庭で「風景画(建物・池や滝・狭山丘陵遠望)」、施設の「バリアフリー調べ」などもできます。

※体験学習をする場合は、材料の持参や費用負担がある場合があります。
※学芸員が学校へ出向く「学校教育支援講座」もあります。

博物館学習の補助となるもの

チャレンジカード・学習シート

展示室や、事前・事後指導に使えます。

上映できる主な映像

・「日本のお茶・入間のお茶」(約15分)
なにげなく飲んでいるお茶に秘められた歴史と文化。常設展示「茶の世界」と
あわせてご覧ください。
・「Q&A加治丘陵観察日記」(約15分)
加治丘陵の動植物についてのクイズ。
・「Q&Aチャレンジ!入間の歴史」(約15分)
入間市の歴史についてのクイズ。
・「Q&Aお茶百科」(約15分)
お茶の歴史や習慣などの豆知識クイズ。
・「蘭字〜海を渡った茶箱ラベル」(約15分)
日本近代グラフィックデザインの始まりと評価される、19世紀後半の輸出用
茶箱に貼られたラベル「蘭字」を紹介します。
・「急須再発見」(約10分)
かつて急須は色・形・模様など個性豊かでした。美意識や遊び心を移した
急須の数々をご覧ください。
・「煎茶道の祖・売茶翁高遊外」(約10分)
煎茶道の精神に大きな影響を与えた禅僧・売茶翁の生涯。
・「日本一おいしい狭山茶」(19分)
狭山茶のことがわかります。小学生向き。

入間市博物館活用事例集

授業活用例や「入間市博物館・学校連携事業研究会」が提案する学習プログラム等を掲載しています。

博物館資料貸出セットについて

入間市博物館では、学校授業を支援するために、入間市内の学校を対象に、学校の授業で使用するための博物館資料の貸し出しています。現在、以下の3点の貸し出しを行っています。

○「ちいちゃんのかげおくり」(小3)
○「ひとつの花」(小4)
○「戦時中のくらし」(小6)