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歳時記


2008年9月2日

茶の実とつぼみ
厳しい残暑が続きますが、館庭の茶の木では秋を告げる実とつぼみが膨らんでいます。
昨年の秋に咲いた花の実は、1年かけてようやく熟します。熟した実はやがて裂けて中の種が落ちます。ひとつの実の中には、種が1〜4個入っています。地形図の地図記号で茶畑を表す「∴」の記号は、茶の実の中に種が3つ入っている様子をデザイン化したものです。
これから咲く花のつぼみです。茶の花は、初秋から晩秋まで、長い期間見ることが出来ます。