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歳時記


2010年10月9日

アリット秋のお茶まつり
9月25日・26日に開催した新イベント「秋のお茶まつり」のようすです。
入間華道連盟「竹取物語」 写真では切れていますが、上にお月さまもあります。
お茶まつりのテーマは「武蔵野の月」。エントランスでは仲秋の月見のお供えを、茶箕に飾りました。
お茶大学修了生の有志で結成した八木手揉み狭山茶道場のみなさんが、練習の成果を初披露しました。
銘茶試飲販売にも、入間市茶業協会から3店。自慢のお茶が飲み比べできました。
日本紅茶協会の紅茶デモンストレーション「三大銘茶を楽しむ」。紅白幕で紅茶・・・?台風の影響で会場変更したためです。
SMFと連携開催したアートイベント「自在の間を楽しむ@IRUMA」。茶室風の囲い「方丈庵」ではダンスユニット転々の舞踏。
玄関前ではお茶や花の苗を配布。ボランティア会員や館長が丹精こめて育てたものです。
「捨てればゴミ・使えば道具」身の回りのものを工夫して作った遊びコーナーも大人気(ボランティア会)
ボランティア会では手作りの小物や伝統織物の野田双子織で小物を作り、お求め安く販売しました。
ボランティア会では中国茶の試飲販売も好評でした。
月見の茶会の青丘庵席。今年は入間市茶道連盟晝間社中でした。
野点席は台風の影響で館内に変更しました。入間市茶道連盟田中社中の煎茶席です。
サプライズがありました。雅楽・横笛・正倉院復元古楽器演奏家の中村香奈子さんが、他の演奏会が終わってから駆けつけてくださったのです。
天候が心配されたものの、夜は名月を楽しむことができました。庭や池には、ボランティア会の協力で行灯やキャンドルが点されています。
「抹茶Air点前」と三曲連盟の演奏。道具を使わないお点前パフォーマンスを三曲演奏にのせて、という斬新な試みでした。
日本茶インストラクター協会埼玉県支部の「リーフで入れた冷茶」
特別展「野生植物で語る武蔵野の景観」ではボランティア会植物解説部会のギャラリートークが盛況でした。
方丈庵にあわせて、常設展示室では普段中に入れない利休の茶室や煎茶室、掛茶屋の内部公開を行いました。