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歳時記


2013年5月3日

博物館でお茶作りをしました
博物館の茶畑で摘んだ新芽です。職員みんなで1.5キロ摘みました。このうち500グラムを煎茶づくりに使います(残りはウーロン茶にする予定)。
狭山茶(煎茶)づくりではふつう、新芽を蒸して加熱し、その後揉んでいくのですが、今回は電子レンジを使います。
新鮮な新芽にラップをかけて電子レンジへ!
電子レンジで加熱した茶葉をゴザの上で揉んでいきます。左は、電子レンジ茶作り考案者の工藤学芸員。右でお茶を揉んでいるのは黒澤館長です。見慣れない茶作りのようすにお客様も興味深々。
揉み→レンジ→揉み→レンジ の工程を繰り返し、水分を飛ばしながら茶葉を揉んでいきます。今回はこれを8回繰り返しました。
できあがった「電子レンジ狭山茶」をお客様にも振る舞いました。家庭でもできる簡単な製茶法ですが、お味は上々。いつも辛口評価の博物館職員にも好評でした。