入間市博物館ALITALITお茶大学平成24年度の講座

平成24年度の講座


E 「お茶」と「地域」を学ぶコース
【受講料】1,000円 【定員】30名

下記の「自由選択課目」@〜Iの中から、お好きな課目を7課目以上選んでお申し込みいただくコースです。
7課目以上受講されると修了証を発行します。(※必ず7課目以上でお申し込みください。)


■自由選択課目(どなたでも、お好きな課目をお申し込みできます)
(各課目とも  会場:講座室  定員:140名  受講料:無料)
※定員を超えるお申し込みがあった場合は抽選となります。抽選となった場合、コース講座をお申し込みの方が優先となります。
※自由選択課目は、お茶大学の受講生申し込み受付期間終了後(4月19日以降)も、定員にまだ余裕がある場合、随時お申し込みができます(電話による先着順)。お気軽にお問合せください。

自由選択課目@「狭山茶の歴史―江戸時代から現在まで―」

5月12日(土)14:30〜16:00
江戸時代後期に、「蒸し製煎茶」として復興してから現在までの、狭山茶業の歴史をお話します。

【講師】工藤 宏(当館学芸員) 

自由選択課目A「ここまでわかった!狭山茶のルーツ」

5月26日(土)13:30〜14:45
狭山茶のルーツとされる中世の銘茶「河越茶」・「慈光茶」について、最新の学説を紹介します。

【講師】小田部家秀(当館学芸員) 

自由選択課目B「超基本!お茶の種類と製法」

5月26日(土)15:00〜16:15
お茶について学ぶのは初めてという方向けに、お茶の種類と製法についてやさしくお話します。

【講師】梅津あづさ(当館学芸員)

自由選択課目C「原発事故と茶の汚染−経過と今後」
※Åコース必修

6月23日(土)13:30〜15:30
【原発事故による茶の放射性物質汚染について経過を総括し、汚染対策、規制値、今後の課題、等を説明します。

【講師】松尾喜義(茶の研究者:所属(独)農研機構 野菜茶業研究所金谷拠点) 
【会場】講座室

自由選択課目D「唐・宋の喫茶文化」
※Bコース必修

7月 7日(土)13:30〜15:30
世界に広がった喫茶のルーツ・中国の喫茶文化について、唐代と宋代を中心に、その変遷をたどります。

【講師】高橋忠彦(東京学芸大学教授)
【会場】講座室

自由選択課目E「茶道の原型―禅宗寺院の喫茶儀礼―」
※Cコース必修

10月 6日(土)13:30〜15:30
中国宋から伝わった古い形態を今に伝える「四ツ頭茶会」や「茶礼」と呼ばれる喫茶儀礼、茶席の禅語などを解説。

【講師】三ツ井宗泉(臨済宗建長寺派向上庵住職)
【会場】講座室

自由選択課目F「石川組製糸をめぐる人々」

6月30日(土)13:30〜14:45
国道16号沿いの瀟洒な西洋館に往時の隆盛を偲ばせる石川組製糸の活動と多彩な人々についてお話します。

【講師】染井佳夫(元小中学校校長・元入間市文化財保護審議委員会委員)

自由選択課目G「旧石川組製糸西洋館の建物」

6月30日(土)15:00〜16:15
大正時代に日本の近代化を担った迎賓館としての旧石川組製糸西洋館について、建物の特徴を紹介します。

【講師】齊藤祐司(当館学芸員)

自由選択課目H「写真と地図でめぐる入間の歴史と文化財」
※Dコース必修

10月20日(土)13:30〜16:00
学校の教科書に出てくる日本の歴史と、入間市の文化財とのつながりを、時代を追ってわかりやすくお話します。

【講師】小田部家秀(当館学芸員)

自由選択課目I「入間の八景図―宮寺八景と牛沢八景―」

12月15日(土)13:30〜15:30
選び抜かれた八つの景色から地域の風景に対する思いを探ります。

【講師】工藤 宏(当館学芸員)