入間市博物館ALIT出版物展示図録 > 出版物詳細

展示図録


古文書されど古文書〜書く・残す・伝える〜ガイドブック

発行年:  2013年11月1日
判型:  A4判
頁数:  48ページ
価格:  600円 (税込)

内容

特別展「古文書されど古文書」に出展された江戸時代(近世)の史料のなかから、さまざまな村社会の動向を伝える23点を収録。地域の歴史を読み解きながら、往時の生活の有様や社会の諸相を探る。古文書の読解がはじめてという方にも、古文書の入門書として利用できる。
※多くの読者の皆様のご協力で正誤表ができました。すでにご購入済みの方は、恐れ入りますがご訂正くださるようお願いいたします。正誤表はこちら


目次

・徳川検地を始める ・村の生活を書き留める ・年貢受取の内訳を伝える ・入会地の境界線でもめる ・村人が遵守すべき法令の数々 ・村社会を維持する五人組を決める ・多額の献金で武士の身分を許される ・生活困窮のため畑を質入する ・幕府地誌調の内容を記す ・行き倒れの人を村送りにする ・奉公稼ぎの契約を結ぶ ・大災害を記録する ・一揆勢への対応を記す ・年貢等の先払いを拒否する ・地蔵尊制作注文の仕様書 ・分家させる財産の内訳 ・狭山茶仕切り売買の始まり ・江戸の武士にも人気の狭山茶 ・織物仲買商の取り極めごと ・酒造りの権利を借りる ・入間川に渡船場を設置する ・老眼のため寺子屋師匠引退 ・根通り沿いの冬景色を詠む