入間市博物館古地図シリーズ


入間市博物館古地図シリーズ 2 二本木村絵図

入間市博物館古地図シリーズ 2 二本木村絵図
発行年:  1997年3月28日
・複製絵図1枚(52×74cm)
・図解図1枚(37×52cm)
・解説書(A5判)8ページ
価格:  500円(税込)

内容

カラーの「複製絵図」と、文字を活字に直した「図解図」、写真や図版で地域の歴史や自然環境を解説した「解説書」の3点セットで構成。
本図は、天保年間頃(1830〜44)に作成された二本木村(現在の入間市二本木)を描いた村絵図。二本木村は現在の入間市南西部に位置し、東京都瑞穂町に隣接する。村の中央を、八王子から日光に至る「日光脇往還」(絵図では「日光海道」「八王子道」と表記)が東西に通り、民家はこの沿道に集中している。日光脇往還は、八王子に本拠地を置く千人同心が日光山警衛のために通行する道で、二本木村は御用荷物を運送する宿継場として発展した。絵図は、幕府領や相給の旗本知行地ごとに領有の範囲を色分けして描かれている。
身近な「地誌」として、ハイキングや歴史散策のお供として、地域学習の教材としてお薦めの一冊。