入間市博物館ALIT展示案内2009年度の特別展

2009年度の特別展


第13回 むかしのくらしと道具展

実施日時 :  2009年12月12日(土)〜2010年2月14日(日)
会場 : 入間市博物館特別展示室・市民ギャラリー
観覧料 : 無料


むかしの入間ってどんなところだったの?
みんなどんなふうに生活していたの?
昭和初期と昭和40年ごろの部屋を再現するコーナーなど、市民のくらしや地域の様子をたくさんの生活用具や写真で紹介します。今年は、「たべもの」特にごはんやうどんなどの主食にスポットを当てたコーナーが登場します。また、石臼や手作り玩具などの体験コーナーを設け、休日には親子で楽しめるイベントも多数開催!
協力:入間市老人クラブ連合会
   入間市博物館ボランティア会
※今年は年内から開催します。
【関連事業】
12月23日(祝)・1月17日(日)・2月11日(祝)昔の音を聞いてみよう
1月6日(水)・7日(木)お正月遊び
1月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土)むかし映画マラソン
1月10日(日)・2月14日(日)街頭紙芝居と蚊帳体験
1月30日(土)かまどでごはん炊き
1月31日(日)綿から糸つむぎ
2月7日(日)作って遊ぼう昔の玩具〜お手玉づくり〜

入間市博物館開館15周年記念事業 アリットフェスタ2009特別展
「狭山茶の歴史と現在」

実施日時 :  2009年9月19日(土)〜11月15日(日) 終了しました
会場 : 入間市博物館特別展示室・市民ギャラリー
観覧料 : 一般200円/大高生100円/中学生以下・65歳以上の方は無料


開館15周年を記念して、当館が蓄積してきた狭山茶に関する調査研究の成果を様々な視点から公開。第1章では、「狭山茶の起源」として、中世の文献に登場する「河越茶」と「慈光茶」にスポットを当てました。川越市の中院、ときがわ町の慈光寺・霊山院、武蔵武士河越氏の館跡を訪ね、最新の学説をもとに狭山茶の起源を探りました。第2章は、戦乱の世に廃れた茶づくりが、江戸時代に「蒸し製煎茶」という新しい製茶技術の導入によって復興され、海外輸出の時代を経て地場産業として発展していく歴史を、茶業の復興・発展に尽力した人物とともに紹介。第3章では、狭山茶づくりの工程を国登録文化財に登録された製茶道具を中心に紹介。さらに緑茶によるがん予防に関する最新の研究、早大生による茶農家調査、大妻女子大生による茶の新商品開発など、地場産業の新たな可能性を発信しました。会期中には、入間市で「全国茶品評会」(市民体育館)や「いるま生涯学習フェスティバル」(博物館等)などが開催されました。

「武蔵武士金子家文書」里帰り展

実施日時 :  2009年5月16日(土)〜6月14日(日)終了しました。
会場 : 入間市博物館特別展示室
観覧料 : 無料


平安時代末期から安土桃山時代にかけて、現在の入間市金子・東金子地区周辺を領有していた武蔵武士金子氏にゆかりのある古文書が、このほどご子孫の方から当館に寄託されました。鎌倉時代から江戸時代にかけての、いずれも貴重な古文書です。入間市の歴史を知る上でたいへん重要な史料群です。この金子家文書を、博物館で展示公開しました。