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文化財が語る入間の歴史


文化財が語る入間の歴史

発行年:  2016年10月22日
判型:  A4判
頁数:  56ページ
価格:  700円(税込)

内容

 文化財は先人たちからの贈りものです。そして、文化財は私たちに様々なことを語ってくれます。
本書は、入間市にあるすべての指定・登録文化財を、時代と内容ごとに分類整理して解説したものです。入間市の知られざる歴史や魅力を掘り起し、身近な文化財に親しむ助けとなるガイドブックです。



目次

第1章 古代の入間

登窯と国分寺瓦

第2章 中世の入間

(1)入間の武蔵武士

板碑―中世の入間を代表する文化財

『太平記』の時代―歴史の表舞台となった入間

(2)中世の寺院建築

(3)東国の仏たち

鎌倉仏師の活躍―生々しい写実表現

鉄仏―東国武士が好んだ素材 

(4)神仏習合の世界

懸仏―鏡と仏像の融合

(5)戦国入間

後北条の支配

秀吉の北条攻め

徳川の支配

第3章 近世の入間

(1)江戸時代の入間市域の領主と村の変遷

(2)法と掟

(3)日光脇往還

八王子千人同心

村の発展と道路の整備

(4)庶民の祈り

石造物―石に込められた人々の願い

念仏―“ナムアミダブツ”に込めた祈り

(5)近世の寺社建築

(6)庶民の文化

絵画

雛人形

入間市域の文芸活動

入間市域の寺子屋教育

入間市域の神社・修験の活動

職人の手わざ

(7)民俗芸能

三頭獅子舞(三匹獅子舞・風流獅子舞)

お囃子

(8)狭山茶―関東以北最大の茶産地

(9)幕末の動乱

第4章 近代の入間

近代日本の中央政界で活躍した政治家

入間地方のリーディングカンパニー―石川組製糸

明治の銀行建築

第5章 文化財を調べ、護り、伝えていく

文化財を調べる

文化財を護る

文化財を伝える