入間市博物館基本計画
更新日:2022年4月13日
入間市博物館基本計画の策定に当たって
入間市では、昭和40年から旧黒須銀行の建物を郷土民芸館として使用し、民俗資料等の展示を行ってきました。また、昭和53年に開始された市史編さん事業により、地域に関する資料や調査研究成果が蓄積されてきました。入間市博物館は、これらの資料を総合的に取り扱い、新たな時代へと継承して行く施設として、平成6年11月に開館しました。 その後、平成2年6月29日に入間市郷土博物館等建設審議会より答申を受けた「入間市郷土博物館建設基本計画(以下「建設基本計画」と呼ぶ)」に基づいて様々な事業運営を行い、平成14年3月には博物館法に基づく「登録博物館」に認定されました。開館以来長年に渡って実施された各種事業の成果や調査研究の蓄積により、入間市博物館は、市内はもとより、市外・県外の多くの利用者から高い評価を得るに至っています。しかし、この間、生涯学習社会の実現が教育基本法に規定され、少子高齢社会の影響により博物館の利用形態や市民のニーズに変化が見られるなど、博物館を取り巻く環境も変わってきています。また、平成23年12月20日に文部科学省から告示された「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」では、博物館の基本的運営方針及び事業計画を策定するよう努めることが示されています。
こうした状況を踏まえ、開館以来の「建設基本計画」の内容がどの程度達成されたのか、その成果と課題を分析した上で、これからの入間市に求められる博物館を創っていくための新たな運営指針となる「入間市博物館基本計画」を策定するものです。第1期として平成29年度から令和3年度までの5カ年、そして、第1期の現状を踏まえて検討し、令和4年度から8年度までの第2期基本計画により、館の運営を行っています。
入間市では、昭和40年から旧黒須銀行の建物を郷土民芸館として使用し、民俗資料等の展示を行ってきました。また、昭和53年に開始された市史編さん事業により、地域に関する資料や調査研究成果が蓄積されてきました。入間市博物館は、これらの資料を総合的に取り扱い、新たな時代へと継承して行く施設として、平成6年11月に開館しました。 その後、平成2年6月29日に入間市郷土博物館等建設審議会より答申を受けた「入間市郷土博物館建設基本計画(以下「建設基本計画」と呼ぶ)」に基づいて様々な事業運営を行い、平成14年3月には博物館法に基づく「登録博物館」に認定されました。開館以来長年に渡って実施された各種事業の成果や調査研究の蓄積により、入間市博物館は、市内はもとより、市外・県外の多くの利用者から高い評価を得るに至っています。しかし、この間、生涯学習社会の実現が教育基本法に規定され、少子高齢社会の影響により博物館の利用形態や市民のニーズに変化が見られるなど、博物館を取り巻く環境も変わってきています。また、平成23年12月20日に文部科学省から告示された「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」では、博物館の基本的運営方針及び事業計画を策定するよう努めることが示されています。
こうした状況を踏まえ、開館以来の「建設基本計画」の内容がどの程度達成されたのか、その成果と課題を分析した上で、これからの入間市に求められる博物館を創っていくための新たな運営指針となる「入間市博物館基本計画」を策定するものです。第1期として平成29年度から令和3年度までの5カ年、そして、第1期の現状を踏まえて検討し、令和4年度から8年度までの第2期基本計画により、館の運営を行っています。
